2007年3月18日日曜日

紅色の桜に見えました。

そこは、たくさくの桜の木に囲まれていました。もう少ししたらきっとすばらしい景色になるでしょう。そして、満開の桜のころには少しだけ桜の力を借りて、悲しみが癒えるかもしれません。お参りに行ったのではありません。友に会いに行ったのです。

8 件のコメント:

  1. 笑顔がステキだった彼女。
    彼女が「千の風になって」私達を
    会わせてくれたのでしょう
    永遠(とわ)に私達の心に
    届きますように

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  2. 彼女のことを思い出すたびに涙してしまいます。また皆で会いに行きましょうね。

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  3. あなた達のコメントを読んでいたら、またうるうるとしてしまいました。まだまだいくらでも、泣けてしまう***笑って彼女の話をするにはもう少し掛かりそうですね。

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  4. 桜が満開になりましたね。彼女も少しはなれたところから、きっと桜の花を見ているのでしょうね。

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  5. 仕事の帰り権現堂の前を通ったら満開の夜桜と屋台の明かりが、車窓の景色に流れていきました。とても綺麗なのに泣きたくなってしまいます。きっと津田山も見事な桜で覆われているでしょうね。私の涙は来年まで持越しのようです。

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  6. 今、満開の桜並木を眺めていると、つい
    彼女を思い出してしまいます。同時に
    「千の風になって」の詩が流れてきて、
    思わず、涙があふれてきます。
    まだまだ時間が掛かりそうです。
    笑って話せるようになるには・・・

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  7. 今日は彼女の誕生日です。誕生月が同じなので、一緒に誕生日を迎えたかったのに・・・
    残念です。まだ私の心にポッカリと穴が
    空いたままです・・・
    まだまだ時間が掛かりそうです

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  8. 彼女は永遠の40代***そして私達は彼女の年を一人づつ追い越してしまうんだね***

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