
早いものでクリスマスまで、一週間となりました。この時期になり、思い出した話があります。小さな息子達はサンタさんを信じていて、良い子の彼らに毎年プレゼントを届けてくれると思っていました。
「良い子達?」だったので両親とサンタさんからの2個づつ貰っていたのです。
下の子が4歳の頃、24日のイブの夜に起きてきて「サンタさんに、コーヒーをいれたい!」というのです。私達のようにサンタさんもコーヒー好きだと思ったのでしょう。彼は危ない手つきで、初めて作ったコーヒーはサンタさんへのものでした。私は「サンタさん」に軽い嫉妬を覚えたのを今も覚えています。次の朝、彼は鈴の音を聞いたと言い張っていました。コーヒーも無くなっていたので、きっとサンタさんが飲んだのでしょう***
その息子も15歳になり、憎たらしさに磨きがかかっています。
調子は良くなりましたか?
返信削除子供がサンタを信じていたあの頃、親である私たちもわくわくしたクリスマスだったような気がします。
思わず抱きしめたくなるようなコーヒー好きのサンタさんのお話をありがとう。
kame3さん、コメントありがとうございます。体調もだいぶ回復いたしました。
返信削除あの頃は、うちの子が一番可愛いなんて思っていました***本当に親バカです。
kame3さんのブログに載っていた、写真付きオーナメントはとても良いアイデア!!
大きなツリーにたくさん飾ってあって、素敵です。
アメリカでは写真が入るオーナメントが市販されているのかな?
日本にもあるのかしら??
実は私の寝室にあるチェストの上には、息子達の赤ちゃんの時からの写真が置いてあります。
***最近の写真は置いてありませんけど***