大宮の鉄道博物館に妹と二人で行ってみました。
子供連れでないと行きづらい気がしましたが、
行ってみると年配男性のお一人様が多く見られたり、
おばあさまのグループ、お兄様のグルーブなど
それぞれに楽しんでいました。
入口近くに日本食堂のレストランがあったので、早めのランチを取りました。
面白いメニュー発見。
「てつはく賄い食」というのを注文すると、唐揚げ三つに温玉2つ乗った丼でした。
うーん、いまいち***丼のおかず、少なすぎだよー
でも、見事完食です。
中に入ると思ったより暗かった***カメラを持ってきて良かった!!
フラッシュがフル活動でした。
私達は、鉄道に詳しくないので、列車と記念撮影というコンセプトのもと??
撮影をして歩きましたが、それでもなかなか楽しかったよー
やはり、昔の列車はいい味出してるよねー
近頃は京都にハマっているので、新幹線に乗るけれど
子供の頃は、めったに乗ることができなかったねー
電車の床が木だったり、棚に網か゜張ってあるものは、憶えているなー
妹は子供の頃、つり革が切れて、焦った記憶があると言っていました。
そういえば、母も掴んた゜途端につり革が切れて、
「どうしよう~」と私に聞かれて困ったことがあったなー
色んな思い出話も列車の中でできますよ。
遠足の子どもたちもたくさんいたけど、
彼らは口々に「時間がナイ!!」と叫びながら列車の間を、
駆けているのが、なんか可笑しかった。
そういえば、遠足って時間に追われて忙しかったよねー
何見たかほとんど憶えていなかったものね。
私達は時間をかけて展示を見たり列車の説明文を読んだけれど、
やはり全く覚えていないのでした。
他にも、運転シュミレーションに参加して、停車駅に辿りつけなかったり***
背中を丸めて小さな電車に乗ったりと、
いろんな体験をして、ここを満喫したのでした。
どんな処でも楽しんでしまう才能が
私達には有ると思うのですが***どうよー
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