5月28日に初参加の友達と3人で川越骨董市に行きました。
川越には5月の連休にも来ましたが
骨董市は曜日が合わず、半年ぶりかな***
天気は真夏並み。日焼けを気にしつつ、ぐるぐる回ります。
当たり外れのあるのも骨董市の醍醐味です。
今回は運命の猫には出会えませんでした。
でも、着物の出店がとても増えているので
きもの好きの友達二人には、収穫があったようです。***よかった~
それでも、この時私が購入したのは、
お雛様用の菱餅を置く台2つ桐箱入り、税込み1000円。
まだうまく使えていませんが、
上に小さい陶器かガラスの金魚を置く予定***
もう一つ。
帰る寸前に見つけた、お茶席の時に着る着物の帯に挿す扇。
***お茶をたしなむ友人からの情報です。
本当は開いて仰ぐことはしないそうですが、
この日、とても暑かったのでタブーを冒して、
涼むために買ってしまいました。
小ぶりですが、上品な柄が気に入りました。
こちらはナント、税込み300円でした。
今日はイマイチと思っていたのに、
面白いものを発見出来ました。
これだから骨董市はやめられないなー
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