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2008年11月5日水曜日

奥日光晩秋編


紅葉を少し期待しつつ日光に出掛けることにした。有料道路の脇はまだまだ紅葉が楽しめる。いろは坂も綺麗だったが中禅寺湖を過ぎ、赤沼茶屋に付近に着くと、もう葉がほとんど落ちてしまっていた。でも、空は青く空気は澄み、葉が落ちているので今まで葉で隠れていた山々がくっきりと見える。
日向は少し汗ばむくらいだが、日陰に入るとさに驚くほど風が冷たい。気が早いかなと思った毛糸の帽子やフリースのインナーが丁度良かった。寒い中歩く戦場ヶ原はまた良いのだ、どこを見ても美しく写真を沢山撮ってしまった。

しかし、日が暮れるのが早く三時を過ぎると、日が傾きだし風もさらに冷たくなって来た。湯滝には行かずに、小田代が原に回って戻ることにしよう。今回は軽いメニューだったが、もう一つお楽しみが待っている。mixiの奥日光のコミューに書き込んで頂いた方のコヒーハウスに行ってみた。華厳の滝の前ということで分かり易く、「陶華」というお店に迷わずにたどり着けた。日光の歴史の話は興味深く、アウトドアにも精通しているという感じだ。こういう方が沢山いて下さればここの観光も変わっていきそうである。熱いオーナーさんの会話とこだわりの作家の陶芸作品も楽しめる。もちろんコーヒーも美味しかったしチーズケーキもお勧め!!


2008年9月15日月曜日

奥日光ピーカン散歩

人*人*人で木道も混んでいた

近頃の天候不良の中、久しぶりの青空だった。すっかり秋の風景になった奥日光は一年で一番いい季節なのかもしれない。さわやかな風が通り空も高く感じる***だけど人が多い、小学生の団体はひたすら続き、結局午後四時を過ぎてもずっとイロイロな学校の生徒達と挨拶しどうしだった。


あまりにも晴れていたので、眩しくてサングラスをしたまま一日歩いてしまった。湯滝に向かう道は川も流れ山あり水ありのとても楽しい散策路だが、湯滝に近くなると木が何本も倒れ川の形が変わってしまった場所もあった。ここもかなり雨が降ったのだろう。

日光に来るたび日が短くなってきた。今日は一日良い天気だったので、いつもより多く写真も撮れたし、日光の自然の美しさを再認識した一日だった。そして、暮れかかる山の景色は何度来ても感動してしまう***おしゃべりな私でも、黙って空を眺めていたくなる。

2008年8月26日火曜日

雨降*霧降高原

 **雨降高原**

体調を崩していた軍曹がやっと全快したのに、今度は雨続きでナカナカ出かける事ができません。今週も雨の火曜になってしまいましたが、日光に行ってみますかー。止むことを期待していましたが、雨はますます本降りとなり歩けそうにないので霧降高原に向かいました。
雨降る中を歩いて霧降の滝を見に行くと、団体さんで渋滞してしまい観光バスも来ているのでゆっくり見れません。小学生の旅行の子供たちもずぶぬれで合羽を着てぞろぞろ歩いています。日光の人気が盛り返してきたのかしら***



霧降の滝の入り口には、正面に「明治の館」が立っています。実はこの中からも滝はばっちり見えるのです。ここは、私には少々お高いレストランですが、軍曹のおごりで心おきなくステーキランチをいただきました。食後は山を越えて広大な牧草地を通り大笹牧場へ、雨の中でも途中に牛を見ることができました。天気が良ければと何度も思いつつ霧の白い景色のドライブでした。この後は「やしおの湯」で温まって帰りましょう。秋の色鮮やかな日光散策は次回のお楽しみですね。

2008年7月19日土曜日

赤沼~西の湖~千住ヶ浜〔2〕

また、足が痛くなってしまいました。
以前、このコースを歩いた時に靴にあたってしまったので、注意していたのです。
うーん、このコースと相性が悪いのかなー***
また足が痛くなり軍曹のリュックの後ろをつかんで引っ張ってもらうはめに***
私がまた迷子になる恐れがあるので、「引っ張るほうがましだ!!」と言う事だそうです。


その時私が見つけた素敵な蓮の道を通って、千住が浜に到着。やはり雲が立ち込めていましたが、 これもいい感じのドンヨリでした。ここの景色はいいですよーお勧めスポットです。終バスに乗るため、あまりのんびり出来なかったけど、この景色が見れて満足です。

赤沼~西の湖~千住ヶ浜〔1〕

ちょっとご無沙汰奥日光
雨を予感させる湿度の中、数週間ぶりのトレッキングです。小田代を抜けていつも行く山道は封鎖されていたので、ハイブリットバスの通る舗装道路を通って西の湖へ***
湿気を含んだ空気と白っぽい空で湖の水面もトロミを帯びたように見えます。水量は多く杭まで水没していました。沢山雨が降ったのでしょう、途中の道で何本も木が倒れていました。

6月に行った時の賑わいはもう無く、どこを歩いても静かです。雨が降らないことを願いつつ千住が浜に向かいます。

2008年6月18日水曜日

初夏の奥日光*赤沼~湯滝〔2〕

二時を過ぎる頃には湯滝に着いたが水量も多くいつもより迫力がある。歩いている間、『ギィーギィー』というカエルのような虫のような声がずっとしていた。湯滝の茶屋で休んでいるとおじさんが手に小さい緑がかった蝉を乗せ「これが鳴きっ放しで頭が変になりそうだよ。」と見せてくれた。
カエルの声と思った主は春蝉で、夏には居なくなってしまうそうだ。しかし、すごい勢いで鳴いているな~。
帰り道はいつものように二人の貸切となっていた。湯滝から小田代に周りのんびり歩く。日が長い時期なのだが少し暮れかかると空気が一変し、山の色が青くなっていく。この時間までいないと「奥日光の通」とは言えないよねー久しぶりに歩いたら汗もかき、足もだるいよー。この後は温泉とマッサージチェアーが待っている!!

初夏の奥日光*赤沼~湯滝〔1〕

わたすげ*青空*人並み
昼頃に赤沼茶屋に着くとなんと平日なのに駐車場が渋滞していて、ハイブリットバスには長蛇の列が出来ていてびっくりした。どうしたのだろうー??なんだか人が沢山いて校外学習の子供達も多くいる。バスもずらっと並んでいた。***歩いてすぐに理由が分かった。「わたすげ」の最盛期だったらしいのだ。カメラ婦人にお聞きすると今だけ咲く花で1o日位でなくなってしまうらしい。これを撮っているカメラマンも多く、奥日光は6月と1o月は人気らしくバスも増発している。


葉の色は明るい黄緑で、青い空に白い雲、天気も久しぶりに最高だった。夏の日差しながら時折吹く風は少し冷たく深呼吸するととても気持ちがいい。人の多さにとまどったが、歩いている人たちが皆、笑顔だ。
***小さい頃から歩くのが苦手で遠足も嫌いだったのに、軍曹に引っ張られ山道を一日に五六時間も歩くようになるのだから分からないものだなー。

2008年2月20日水曜日

奥日光*小田代ヶ原をスノーシューで一回り

今日もいそがしいよー
昼12時に到着し三本木茶屋でスノーシューを借りて、4時には返却しなければならない。テキパキと用意をして早速出発した。2回目のこの日はとってもいい天気で、サングラス無しではいられないくらい快晴になった。一時間も歩かないうち軍曹が「エネルギー切れでめまいがする。」というので、持参のたらこおにぎりと熱いお茶の簡素な昼食をとり、また歩き出した。前回より雪が多かったので、木道も気にせずズンズン歩けるが、普通に歩くより数倍疲れる。

小田代に着く頃には2時を回っていたが、軍曹はここを一周したいと言うことで速度を上げて回ることにした。うーん結構遠いいよー。スノーシューでだんだん足に負担がかかり、長めのストックのために肩も疲れてきた。でも、時間が迫ってきたので休憩が取れない***写真を撮りつつもさらに足を速めないと間に合いそうも無い。軍曹の歩くカッコは*早足のアシモ君*のようで笑える。そして、どうにか5分前に赤沼に戻り三本木茶屋には、4時ジャストに返すことが出来た。私達ったら根性があるなー!!
真冬にもかかわらず、汗だくになってしまい、日帰り温泉に入ったが足がジンジンしていた。明日は久しぶりに筋肉痛になりそうだ。

2008年2月1日金曜日

音の無い景色


ここには、音が無かった。
本当は気が付いていたのだ。
だから、しばしば足を止め雪を見上げていた。
でも、耳の奥のシーンという音に耐えられなくなって
「無」を消してしまう。

雪の日光、スノーシューで歩く

スノーシューの魅力

1月29日、戦場ヶ原は予想通り雪は降っていたが風も無く気温は-1度。思っていたより寒くない。予定通り三本木茶屋の売店でスノーシューとストックのセットを1000円で借りた。簡単に脱着の仕方を教わると早速、赤沼茶屋から歩き出す。周りはすっかり雪景色。初めてのスノーシューに慣れず歩き難くて重く感じる***大丈夫かなーなんだか困難な一日になる予感。



湯滝に向かういつもの木道は、所々で雪で道が消え、道と道の間に何度も落ちてしまった。それに木が見えている所はとても滑りやすく怖いぞー***しばらくして、写真を撮る軍曹に続いて川に下りる坂を恐る恐る歩いてみた。不思議な感覚!雪にもぐらないし、ちょっとした浮遊感がある。そして小さい山や坂をどんどん潜らず歩けてしまうのだ。こうなると面白い!!これを履けばどこにでも行ける気がするよー、私も調子に乗って鼻歌まじりにドンドン歩く。

見晴台のベンチで雪の中、おにぎりと熱いお茶で昼食をとった。

2008年1月16日水曜日

ブルー


日が落ち始めると湯の湖はブルーに染まっていった。

戦場ヶ原は雪景色

雪道の戦場ヶ原をそぉーと歩く。 いろは坂の上りは日陰が凍っていた。この道はベテランの軍曹もいつもよりずっと慎重に運転している。三本木茶屋で昼食のラーメンを食べ、赤沼に着いたのは12時半で気温は-3度だった。木道は凍っていて怖いので、竜頭の滝までのほとんど平坦なコースを歩いた。この日はよい天気で風も無かったが辺りは雪景色、所々凍っていて緊張しながら往復1時間のコースを2時間掛かってしまった。

まだ歩き足らないので湯の湖に行くと、ここもさらに道の凍結で滑りやすく雪道は危険なのに、お年寄りの団体が歩いているので驚いた。しかし、歩き始めると人影も消えこの景色は私達だけのものになった。湯の湖にはカモが沢山いて逃げることなく、優雅に泳いだり餌を捕ったりしている。

2008年1月9日水曜日

力が入ったお参り〔番外編〕

日光の神橋の傍の店「匠」














東照宮参拝の前に入った神橋そばにある、「カフェレストラン匠」は面白かった。築100年の古い建物で
中には、神社のような欄間があったり、自家製アンティークの宝庫だ!!中の彫刻は東照宮を修復した大工さんが作ったものとか***空いていたので、大広間まで見せてもらった。独特の和洋折衷感がたまらない店だったなー。味も真面目な洋食で満足した。

力の入ったお参り〔2〕

第二ラウンド日光東照宮

まだまだ心配なので7日に日光東照宮に行った。日曜までは混んでいたようだが、もう空いていて歩きやすかった。そして、いよいよ明日が発表の日!!どうなるものではないけれど、今は合格祈願しかないでしょー   

2008年1月8日火曜日

力が入ったお参り〔1〕


第一ラウンド不動尊

まずは、1月4日に加須の不動ヶ岡不動尊に軍曹と二人で初詣に行った。今回は気合が入っているのだ***なにせ危ないと言われ続けてきた下の息子の受験が6日に迫っていた。
そして、ここにもお気に入り和スィーツ??がある。不動尊前の武蔵屋の五家寳〔ゴカボ〕を必ず買ってしまう。黄な粉大盛で懐かしい味が癖になるよ!!

2007年12月12日水曜日

12月の奥日光はうっすらと雪景色

 非常食は忘れずにネ。

赤沼茶屋の駐車場は封鎖されていた。バス停傍のトイレの前に車を置き、12時頃スタートした。 歩き出すと霜柱で道はボコボコで歩きづらく、木道は滑りやすい。雪も所々残り空も景色も寒々しく、すっかり冬を装っている。いつ雪が降り出してもおかしくない天気なので早足で進んでいくか゛、軍曹はマイペースだ。確かに冬の戦場ヶ原もとっても良い!少し寂しく感じる景色は情緒があり写真を撮りたくなる。2時半を過ぎやっと湯滝が見えてきた***やっと山菜そばと焼き団子で暖ったまれるなー。


しかし、なんと湯滝の茶屋が閉められている。凄くショック!お腹が空いて力が出ないー!とさわいでも仕方がないので、非常食?おやつに持っていたお菓子をかっきり半分にして、一人ビスケット4枚とピーナッツチョコ4粒の昼食となった。軍曹が暖かいお茶を持ってきたのでホットした。10分位の休憩だったが、 甘いものの威力はすごい!結構、元気になったが日暮が早いので早速、帰路に向かった。男体山の見張らせる場所に近ずくと、天気が急に良くなり日が差してきた。すばらしい景色が広がり、見たことの無い細い筋上の雲が頭上に広か゛っている。***しかし、本当に山の天気は変わりやすい。また雲が広がり冬景色に逆もどり。4時半ごろ車に戻ったが日が暮れかかっていた。 今年はこれが最後の奥日光かも***今年もよく行きました。





2007年11月14日水曜日

虹が架かる日光の山々



戦場ヶ原は冬景色

一ヶ月ぶりの戦場ヶ原は葉も落ち山々の頂にはうっすら雪がかかっていた。小雨*曇り*晴れを繰り返す不安定な天気の中、意外にも今までで一番の人出だった。紅葉はすっかり終わり戦場ヶ原の木々は葉がみんな落ちて妙に見晴らしが良い。少し歩いて日光の山々が見えるポイントに来ると、山肌に幾つも虹が架かっているのだ。こんな景色は初めてなので感激してしまった。次々と山に架かっている!!不思議なかんじだなーこんなに虹を見れるなんて***必死でシャッターを切ったが、すぐに消えてしまうよー。

湯滝に行くと、ここもいつもより人出が多い。ここで焼き団子とそばを食べて小田代が原に向かった。
そういえば歩いている人達は同世代以上の夫婦が多く、旦那様がみんな同じ目的らしく立派なカメラを持っている。冬の気配のする日光はとってもいいのだ***空の色も雲の感じも枯葉色の草原も、どこを撮っても絵になる風景だ。小田代で一休みする頃には4時を回っていた。今日も雲に邪魔され夕焼けは見れなかった。日暮れは早く、見る見る暗くなっていき軍曹は木の根に突っかかりまくって何度も転びそうだった。5時に赤沼に付いた頃には日も落ちて、すっかり夜の気配。

今回は「やしおの湯」という日光市営の温泉に行った。そこで露天風呂に入ると目の前に見事に紅葉したもみじがあってびっくり!今日の終わりに風呂に入りながら紅葉も見れるなんて、ちょっと幸せな気分になった。

2007年9月26日水曜日

月夜となりました。

月が出てしまいました。

まだまだ、おうちに帰れません。
だってね***
「藍色の空に銀の月」
つい見とれてしまいました。

やはり、奥日光は夕方が良いのです。

湯滝の茶屋の明かりが帰りの時間を教えてくれる。
4時を回ってしまった。今週は早く帰る予定だったのにお茶屋の明かりが目立ちだし慌てて湯ノ湖に戻ることにした。歩き足らないので、湖を一周するとこれがナカナカ良いのだ。ブルーに帯びていく水と樹木に感傷的になってしまう。そしてカモ達も居眠りする時間になったようだ。

湯滝を上から見下ろすと***

湯滝の上に到着
湯滝に続く散策路は、滝を見下ろす頂上に着き大迫力***滝と共に階段を降りていく。滝を横からも下からも見れるし、水しぶきも掛かる面白い道だ。水量が多かったのでいつもより見ごたえがあった。小学生で混んで来たので、すこし奥に入ると人は居なくなる。
赤い実がなり少し紅葉してきて、すっすり秋の気配になってきた。