2007年3月21日水曜日

インフルエンザでノックアウト

開いた口を誰か閉めておくれ。

月曜の朝、上の息子がピンボールのように壁にぶつかり、転がるように階段から降りてきたので、びっくりしてしまった。まともに歩くこともできないし、熱は39.5度まで上昇していた。やっぱりインフルエンザと診断された。私たちは呆然としてしまい、口が開いていたかもしれない。なぜなら、今日がピアノの発表会だったからだ。2年ぶりの参加でプログラムのラストに名前があった。グータラな息子の久々の本気モードと、先生の特訓に親バカながら、かなり期待し楽しみにしていたのだ。少し熱は下がったが、行ける訳もなく無念のリタイヤは私の頭をくらげのようにしている。

5 件のコメント:

  1. ピアノの発表会本当に残念でしたね。我が家でも時を同じくして次女がインフルエンザにかかってしまいました。現在はあの話題になっている薬で治りましたが、今度はどうやら長女に感染してしまったようです。1日も早く治るように、お互いに頑張りましょう。

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  2. ピアノの発表会本当に残念でしたね
    れいちゃんの美味しい手料理で一日も
    早く良くなる事を祈っています

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  3. 昨日の夕方やっと平熱になりましたが、落ち込んでかわいそうでした。あの練習は無駄じゃなかったと今は信じるしか無いけど。rieさん、次はお姉ちゃんですか?どうぞお大事にね。私たちもうつらないように気を付けないとね。お茶、ごちそうさまでした。

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  4. インフルエンザ治りましたか。良かったね。
    発表会は残念だったけど、練習は絶対無駄ではありませんよ。これからもピアノ頑張って! 

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  5. インフルエンザ大変でしたね。
    ご家族は大丈夫ですか?
    まったくはやりものが好きなんだから!なんて、ごめんね。
    またチャンスが、きっとありますよ。

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