渡良瀬遊水地の湿地帯と水路に挟まれた小道に入っていくと、少し怖いぐらいうっそうとしていた。なんだか噛み付き亀や蛇が出てきそうで嫌な感じがする。すると、草むらからザリガニの赤いはさみが見えた。私たちを威嚇しているようだ。そーっと傍を通り過ぎて更にこの道を歩くとザリガニの殻の残骸がやたら落ちているのだ。気がついてしまうと気持ち悪いほどある。生きていても怖いけど、殻だけでもぞっとしてしまい道を変えることにした。この道にはどれだけザリガニが生息しているのだろう***
天気は曇ってはいたが、その方が自然の色が生々しくより鮮明に見える気がした。

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